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2012年4月5日木曜日

「北海道100の道」の認定を受けました!

 ポー川史跡自然公園の遊歩道が、北海道新聞社主催により選考が行なわれた、「北海道100の道」の認定を受けました。
 認定名称は「古代遺跡ロマンの道」です。湿原、川、森、そして遺跡が一体となって保存されたエリアの中を巡る遊歩道は、北海道内に数ある道の中でも希少な存在といえます。
 当公園は、4月29日より平成24年度の開園期間がはじまります。ぜひ足を運んでみてください!

道新ニュースへのリンク
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/100roads/

2011年6月18日土曜日

エゾゴゼンタチバナの開花がはじまりました!!

 今年はちょっと開花する花の数が少ないような気がしますが、湿原ではエゾゴゼンタチバナの花がやっと開き始めました。

 ワタスゲも白い綿毛がフワフワと揺れだしています。

2011年6月6日月曜日

開花情報!!

 5月に気温の低い日が続いたため、湿原の花の開花は若干遅いかな、といった状況でしたが、ようやく6月の開花ラッシュがはじまりました。
 現在はハスカップの花が多く咲いています。その他ミツバオウレンやヒメシャクナゲも開花しつつあります。
 標津湿原のみどころの1つであるエゾゴゼンタチバナは、ようやく茎を伸ばし始めたところです。
 これからの1ヶ月間は、1週間単位でめまぐるしく開花している花の種類が変わっていきます。極力こまめに開花情報を掲載していきますので、お目当ての花がありましたら、よくチェックしていてくださいね!

2011年5月15日日曜日

開花情報!!

 GW以来なかなか気温が上がりませんが、湿原では ヒメイチゲが、遺跡の森周辺ではニリンソウが開花し始めています。湿原の花はこれからめまぐるしく顔ぶれが変わってきます。もうまもなくするとハスカップの花が咲きだすかな?
上の写真はヒメイチゲ。

こちらはニリンソウ。まだ2つとも花をつけているのは少ないです。

2011年1月6日木曜日

今年もよろしくお願いいたします。

 新年あけましておめでとうございます!!
 今年もポー川史跡自然公園をよろしくお願いいたします。

 今年の標津は雪が少なく、天然記念物標津湿原もまだ一面枯れ草の景色です
 園内での歩くスキーやスノーシュー利用にはまだ早いようです・・ 
 

2010年8月13日金曜日

毎夜ごと カエルとびこむ 発掘区

 道東も今日はかなり暑い1日でした。暑いと言っても東京や大阪のみなさんに言えば鼻で笑われるでしょうけど・・・
 ところで発掘調査をしていると土器や石器の他にも、たくさん見られるものがあります。それが下の写真です。

 
 そう・・、カエル。彼らは調査で開けた穴に夜の間に飛び込んで、自分では抜けられなくなり、穴の中でじーっと空を見つめ続けているのです・・
 最初の内はかわいそうだから外に逃がしていましたが、何度逃がしても一晩たつとまた落ちています。その内助けるのが面倒になり放置していたら穴の中がカエルだらけになりました。
 この穴は調査の終わり頃に埋め戻すまでそのままなので、このまま放置し、どれだけカエルが溜まるか観察してみたいと思います。

2010年8月1日日曜日

セミの羽化!! ポー川公園遺跡の森

 ここ何日か暑い日が続き、標津にも夏がやってきたんだなぁ、と実感しています。
 遺跡の森でも夏らしく、セミが賑やかな鳴き声を響かせています。そんな森を歩いていたら、セミが羽化するところに出会いました。下の映像はその様子です。速度は10倍で、実際には映像のスタートから終わりまで1時間弱程かかっています。

2010年7月31日土曜日

伊茶仁カリカリウス遺跡発掘調査 測量隊出動!!

 先日土器がみつかった場所です。発掘調査では何かみつかってもすぐに取上げてはいけません。出てきた位置と層位を記録してから取上げを行います。そこで出動するのが測量隊です!測量隊は巧にメジャーを使って、みつかった土器のかけらの形や大きさを図に落としていきます。
 今日の映像は測量隊の作業の様子です!

2010年7月29日木曜日

伊茶仁カリカリウス遺跡の発掘調査開始!!

 今年もポー川公園内の史跡伊茶仁カリカリウス遺跡発掘調査が行われています。調査開始から1週間が過ぎたところですが、早速土器が出土しました。
 ビデオの映像は、約7,000年前の地層を調査している模様です。土器片がまとまってみつかっています。いったいどんな形の土器なのでしょうか?取上げてからのお楽しみです!

2010年6月30日水曜日

標津湿原がラムサール条約登録候補地の検討対象にあげられました!

 6月26日付の北海道新聞紙上で、標津湿原がラムサール条約登録候補地の検討対象にあげられていることが報じられました。周辺には既に別海町と標津町にまたがる野付半島、根室市の風蓮湖、浜中町の霧多布湿原などが登録されていますが、標津湿原も近い将来これらの仲間入りを果たすかも!?

道新記事はこちら

ササの花

 50~60年に1度しか咲かないともいわれているササの花が園内各所で開花しています。

2010年6月28日月曜日

アヤメ科3種が見れますよ!

 ポー川公園では、ヒオウギアヤメ、カキツバタ、ノハナショウブの3種が同時に見ることができます。
写真はいま見頃を迎えてきたヒオウギアヤメです。
 いま湿原では、エゾイソツツジやハスカップの実なども見ることができます。

2010年6月11日金曜日

エゾゴゼンタチバナが開花し始めました!!

 気温も上がり、標津湿原にも次第に緑が増えてきました。今朝木道を歩いてみたら、エゾゴゼンタチバナの開花が始まっていました。まだまだ数は少ないですが、これから7月上旬にかけて見頃になってきます。

2010年6月6日日曜日

ワタスゲの綿毛が見頃です!

 枯れ草で覆われていた湿原が徐々に緑色に変わってきています。
 今はワタスゲの白い綿毛が見頃です。

 下の写真はヒメシャクナゲ。小さい花ですが、まだ枯れ草の覆い湿原の中ではピンク色の花が目立ちます。


2010年5月22日土曜日

桜前線到達!!

 ポー川公園にもやっと桜前線がやって来ました~!
 でもまだ寒いので、来園される時は暖かい服装のほうがいいですよ。

2010年5月8日土曜日

ミズバショウが咲いています。

5月に入ってから気温が上がったと思ったら、また寒さが戻ってきたりと寒暖差の激しい日が続いています。
 でも園内の植物たちは着実に成長し、いまはポー川河畔林でミズバショウが見頃です。

 先月29日に予定していたオープンフェスティバルが雨で延期となったため、明日5月9日の日曜日、午前10時~午後2時に、一部内容を変更した上で開催します。いま標津で話題となっているサケ節を使用した味噌汁のサービスや、賞品の当たる各種ゲームなどを催しますので、みなさんぜひ足を運んでみてください!

2010年4月29日木曜日

ポー川公園オープン!!

 ポー川史跡自然公園は本日4月29日より今年度の営業を開始しました!
 本日はあいにくの雨模様で、予定していたオープンイベントが5月9日の日曜日に延期となりましたが、公園は通常通り開園しています!
 11月23日まで毎日営業していますので、みなさんぜひ公園に足を運んでください!

 写真は湿原に咲いているワタスゲの花と、ポー川河畔林に咲いていたエゾエンゴサクです。

2010年4月16日金曜日

開園準備が着々と進んでいます

 ポー川史跡自然公園では4月29日の開園に向けて着々と準備が進められています。4月18日日曜日9時からは、オープンプレイベントとして、福寿草を観る会を開催します。園内に訪れた春を探しに、散策します。参加費や申し込みは不要ですので、参加希望者は当日午前9時までにポー川公園資料館前に集合してください。

2010年2月11日木曜日

スノーシューを使って歩いてみました!

 寒い日々が続いています。ポー川の公園もすっかり雪に覆われてしまいました。今日は、真冬の晴天の中、ポー川公園内をスノーシューウォーキングしてきました。

 湿原の木道はすっかり雪に埋もれてしまってます。中には木道から足を踏み外して雪にはまってしまう人も・・

 
 森の木々は葉っぱが落ち、足元のクマザサも今は雪の下にあります。夏場は深い森のイメージが強いですが、この時期はとても開放的な雰囲気で、竪穴住居跡群の窪みもわかりやすいです。
 竪穴群の場所からみえる国後島も、青い空と海に挟まれ絶景でした。
 
 公園は冬季閉園中ですが、ヒグマの心配もないこの時期に森を歩いてみたいという方は、ポー川公園までご連絡ください。

2010年1月11日月曜日

真冬のポー川を行く

 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 年末から標津にもたくさん雪が降り、ポー川公園もすっかり銀世界。冬のポー川の様子を見てまいりました!

 写真はカリカリウス遺跡内にあるワラビ山チャシ跡。遊歩道から大きく離れた場所にあり、普段は藪を分けながら延々と歩かなければ辿りつけません。そんなチャシ跡も雪の上ならばスキーを使って割りと楽に行くことができました。

 ちょっと解りにくいですが、最初の写真は手前にチャシ跡の溝が写り、写真奥側がチャシの内部になります。

 下の写真はチャシの眼下に迫る伊茶仁川の流れ。樹林の向こうには伊茶仁ふか場1遺跡がひろがっています。昔はこの辺りの木々はどうなっていたのでしょうか?